検体検査室の一体化へ向けて実践。

先日はよだきっけの勤める病院の検査室の問題も含めた、検査室の将来について問題提起をしました。
では現在進行中ですが、よだきっけたちが行ってきた大まかな手順です。

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面接の際に問題提起と要望出す。

たまたま行った?行かされた研修会で検査課一体化の話を聞いたため、若手のうちからこれまでの問題を意識していました。
年2回の面接の際には毎回この話をしましたが、その時の状況があり一体化への動きには繋がりませんでしたが、アピールすることはできたと思います。

若手の方はここから始めてみてはどうでしょうか?まだまだ日本社会です、程よいアピールをしてください。

 

同志を集めましょう。

アピールしても検査室の状況や上司の意向により、なかなか動き出さないでしょう。仲間は力になります!!!理解のある上司や若手を見つけましょう、

研修や部署一体化プランを考える。

提案する側としてプランがないと全く無意味です。
考えとかないと悪い意味で回り道も多くなるでしょう。面接の際は、プランを含めてアピールしましょう。

よだきっけ施設が一体化しやすかった部署。

  • 血液と一般
  • 一般と細菌
  • 採血検体検査部門
  • 生理機能検査室と一般
  • 時間外勤務者と検査確定や沈渣鏡検

研修を行った後に新たなプランが発生すると思います、一体化しやすい部署・業務をピックアップしましょう。

マニュアルを作成する。

SOPは必ず作成しなければいけませんし、それ以外の細かいルールも決めていた方がお互いに研修がしやすいです。
将来、欧米諸国に習い検査室で必須となるであろうISO15189の前段階にもなります。

どこまで理解、記憶したかSOPなどからポイントを抜粋する形でチェックシートも作成しておくと教育者としても教え忘れを防げます。

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自分と同志から研修を始める。

上司や検査課を説得できた場合の最初の一歩になります。まずは自分から始めましょう。
おすすめの研修日数。

  1. 午後に研修に行き、1日任せてもらえるよう1人分の仕事を研修する。
  2. 研修した仕事(1日)を2週間、実際に行う。
  3. リフレッシュも兼ねて自分の部署の仕事に2週間戻る。

これを繰り返します。

ほぼ習得した後の次ステップ。

同志が一体化する部署へ研修します。
ほぼ習得後(ほぼが大事!!100%知る必要はないと考えます)に、一体化する両部署の他2名を研修後します。その間に機器配置などを考えながら、再度一体化プランを検査課で考えましょう。

実践してみた感想。

研修はじめた6ヶ月前はかなり大変だと思います。余分な研修やうまく研修日程を組めないことはよくありました。
しかしその後相互フォローができる影響から、休みを多く取れたり、急な休みに今まで以上に対応できたりとメリットを実感できるはずです。SOP作成なども捗る!!!

未来には必ずやらなければいけないこと、あなたは今やりますか?その時にやりますか?選ぶのは検査室でも上司でもなく、あなたの行動だと思います。

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ディスプレイ レスポンシブ 2019.7